Android開発環境を整える

タグ: , ,

Eclipseを使った開発環境を構築します。

手順の説明

  • 手順1:Android SDK インストール
  • 手順2:JDK(Java開発環境) インストール
  • 手順3:Eclipse インストール
  • 手順4:Eclipseの日本語化
  • 手順5:EclipseへのAndroid Plugin インストール
  • 手順6:Platform API インストール

開発環境としてEclipseを使用します。Android SDK及びEclipseの動作にJDKが必要となります。
2011/08時点ではEclipseは3.7が最新バージョンとなっています。
また以前開発環境を整えて再度開発環境を構築しようとしている方は、 以前の開発環境で使用していたフォルダは全て削除してからこれらの手順を行うと良いでしょう。
eclipsからAnd roid SDKを起動するときにエラーが起きることがあるからです。

手順1:Android SDK インストール

Androidの開発SDK ※Android SDK 2.0からは、SDKツールとPlatform APIが分かれています。まずSDKツールのダウンロードとインストールを行います。
SDKツールを一度インストールすると、Platform APIや追加コンポーネントなどは、SDKツールを使ってインストールできます。
ダウンロード
  1. http://developer.android.com/ へアクセスします。
  2. ページ上部のタブの様なリンク [SDK] をクリックします。
    ※SDKダウンロードページに飛ぶので、環境に応じた(このページではWindows)アーカイブへのリンクをクリックします。
Androidダウンロード

ライセンス確認画面になるので、ライセンスを確認後、[Download] ボタンをクリックします。

インストール

ダウンロードしたzipを展開し、適当なディレクトリに配置して下さい。

Androidダウンロード

インストールのポイント! この画像では、「Disk:C」の直下に「android-sdk-windows」という名前のフォルダーを作り、 そのフォルダーの中に配置しています。※C:android-sdk-windows

手順2:JDK (Java開発環境)インストール

JDK ※AndroidアプリケーションはJavaで開発しますので、Java開発環境をインストールしましょう。
Java開発環境に必要な手順は次の通りです。
※今回は直接JDKのコンパイラ(javac)を使わず、Antから間接的に使うことになります。
  1. Android SDK及びEclipseの動作にJDKが必要になります。
  2. Sunのサイトよりダウンロードしてインストールします。
ダウンロード

JDKを java-se-jdk-7-download からダウンロードします。

[Accept License Agreemet] をクリック→。[jdk-7-windows-i586.exe] のリンクからダウンロードを開始します。

Androidダウンロード

※各自の環境に合わせたJDKを選択し、ダウンロードして下さい。

インストール
ダウンロードしたファイルを実行してインストーラを起動します。
今回はデフォルト設定でインストールするので、[次へ] などをクリックし、インストールを完了させてください。
パスを通す

android-sdk tools のパスを通します。この作業は、環境変数設定が必要な方のみ行ってください。

  1. [コントロールパネル]_[システム]_[詳細設定]の[環境変数]をクリック。
  2. システム環境変数の項目の[Path]を選択して[編集]をクリック。
  3. android-SDK-windowstools の絶対パスを追加して[OK]をクリック。

手順3:Eclipse インストール

統合開発環境です。 Android SDKのEclipse用プラグインを使うことで、Eclipse上で Androidアプリケーションを開発することができます。

ダウンロード
http://www.eclipse.org/downloads/ へアクセスします。
  1. [Eclipse IDE for Java Developers]の[Windows]をクリックします。

Androidダウンロード

  1. ダウンロードアイコンをクリックします。

Androidダウンロード

インストール
ダウンロードしたzipを展開し、適当なディレクトリに配置するだけでインストールは完了です。

Androidダウンロード

手順4:Eclipseの日本語化

日本語化にはPleiades というEclipseを日本語化プラグインを使用します。※この作業はEclipseを日本語化したい方のみ行ってください。

ダウンロード
http://mergedoc.sourceforge.jp/ へアクセスし、
安定版バージョンをクリックしてダウンロードを開始して下さい。。※2011/08時点での安定版は1.3.3です。

Androidダウンロード


ページが切り替わるとダウンロードが自動的に始まります。
※ダウンロードが始まらない場合は、ページの指示に従ってください。
インストール

ダウンロードしたzipをEclipseのインストールディレクトリに展開します。 Eclipseインストールディレクトリの [eclipse.ini] をテキストエディタで開き、最終行に以下の記述を追加します。


-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

Androidダウンロード


※eclipse.ini は編集後、必ず閉じて下さい。Android Pluginインストール時に eclipse.ini が更新できずに、インストールが成功しない場合があります。
Eclipseの起動

Eclipseインストールディレクトリの [eclipse.exe] を実行して、日本語化されているか?確認します。

Eclipseを起動させると、ワークスペースを決めるウィンドウが出てきます。今回はデフォルトのまま作業を進めます。


※入力したディレクトリがEclipseで作成するプロジェクトの保存場所になります。

Androidダウンロード

起動後、下記画面のように日本語で表示されれば、日本語化は成功です。

Androidダウンロード

手順5:EclipseへのAndroid Pluginインストール

Android SDKをEclipseから使うためのPluginをEclipseにインストールします。

Pluginインストール
  1. Eclipse起動後、[ヘルプ] - [新規ソフトウェアのインストール] を選択します。
  2. [追加]ボタンクリックします。
  3. [名前]には[Android Plugin]などの適当な名前を入力します。
  4. [ロケーション]には[https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/]を入力します。
Androidダウンロード
  1. [OK]ボタンをクリックします。
    エラーが発生する場合 [ロケーション]を[http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/]に変更して下さい。
  2. インストールダイアログに戻るので、[Developer Tools]にチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。
Androidダウンロード
  1. [次へ]ボタンをクリック。
  2. ライセンスが表示されるので、同意を選択した上で、[完了]ボタンをクリック。
  3. インストールが始まり、途中、未署名コンポーネントインストールへの警告が表示されますが、[OK]ボタンをクリックし、インストールを進めます。
ポイント!

※Pleiadesのドキュメントでは、新規Pluginインストール後は、[eclipse.exe -clean]を実行して起動を最適化して下さい。

  1. 最適化する場合は、Eclipseを一旦終了
  2. スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択
  3. [eclipse.exe -clean]を入力して「OK」をクリック
  4. Eclipseが起動すれば、作業は完了です。
設定の変更
Androidダウンロード
  1. Eclipseから、[ウィンドウ] - [設定] を選択します。
  2. ダイアログ左の、[Android] を選択します。※このとき、Android SDKのパスが設定されていない旨の警告ダイアログが出るが、無視して下さい。
    [Android]が表示されない Android Pluginインストール時にeclipse.iniがテキストエディタで開きっぱなしだった可能性があります。
    Eclipseディレクトリを削除して、再度Eclipseのインストールからやり直して下さい。
  3. ダイアログ右の、[参照] ボタンを選択します。
  4. Android SDKのディレクトリを選択して[OK]ボタンをクリックします。
  5. [OK]ボタンをクリックします。

手順6:Platform APIインストール

Androidアプリケーション開発に必要なPlatform APIのインストールを行います。

インストール
  1. Eclipseから、[ウィンドウ] - [Android SDK and AVD Manager] を選択します。
  2. [Installed Packages]選択して、[Update All...]ボタンをクリックします。
  3. アップデート可能なコンポーネントリストの取得を自動で行います。
  4. [全て受諾]を選択して[Install Accepted]ボタンをクリックします。
  5. インストールが始まります。
  6. インストールが終わったら[閉じる]ボタンをクリック。
  7. 元のダイアログも閉じてEclipseに戻ります

以上で環境設定は完了です

追記 エミュレーターの起動について

エミュレーターの起動にはエミュレーターを生成する必要があります。
エミュレーターの起動については「Android環境設定 エミュレータの起動について」をご覧ください。

日付: 2011年08月09日 | カテゴリ: goowalog > システム・アプリ - 制作メモ

“金沢市 Drone for Business ロボット派遣
記事カテゴリ
カテゴリ内アーカイブ
  • メニュー/トップページへ
  • メニュー/会社概要へ
  • メニュー/事業内容へ
  • メニュー/スタッフ紹介へ
  • メニュー/採用情報へ
  • メニュー/制作実績へ
  • メニュー/goowaログへ
  • メニュー/お問い合わせへ
  • メニュー/アクセス案内へ
最新の問い合わせ事案
  • 2019/08/09:
    建築パース制作
  • 2019/07/20:
    パンフレット制作
  • 2019/07/15:
    建築パース制作
  • 2019/06/20:
    WEBサイトリニューアル
  • 2019/05/01:
    WEBサイトコンサルティング
  • 2019/01/07:
    LINE Bot製作
  • 2018/11/28:
    災害時安否確認システム
  • 2018/10/21:
    webシステム構築
  • 2018/10/05:
    iOS/Androidアプリ製作
  • 2018/09/13:
    オーダリングシステム開発