来訪されたお客様がすぐに帰ってしまう理由

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WEB担当で気になった事を書いてみる。

ウチは時々、石川県産業創出機構で開催される「ホームページ相談会」の相談員として オファーを受ける事もシバシバある。ウチの事例の中にも、ホームページ相談会を通してお付き合いさせて いただいているお客様も多い。

最近の企業内WEB担当者は上位表示させるSEOだけが重要ではないことに気付いているウェブ担当者が増えてきている。 ランディングページの最適化(LPO)やコンバージョン率の向上(CVR)に関する事に関心があるようだ。

上位表示を達成してもユーザーが訪問した直後に「戻る」ボタンをクリックされては意味がない。 直帰率を下げる施策の参考にしてみる。

注意

単にどこかと比べて直帰率が高いというだけでは判断できない場合もある。 なぜその直帰率になっているのか?を、ユーザーの行動をベースに考えてみることも大切。

ユーザーが直帰する理由は?

  • 反射的に「違う!」と判断される
  • 期待していたものと異なるコンテンツ
  • ランディングページで問題が解決
  • 導線がわかりづらい

反射的に「違う!」と判断される

ホームページを訪れたユーザーがホームページをほとんど見ずに、すぐに直帰してしまうことがある。 こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。

原因としては、、、

  • 「デザインが極端に稚拙」
  • 「レイアウトがブラウザによって崩れている」
  • 「ページの読み込みが異常に遅い」
  • 「目立つ位置にバナー広告が多数配置されている」

といったことが考えられますので、まずは自分のサイトが該当しないかどうか確認してみましょう。

ほとんどのアクセス解析サービスでは、滞在時間の長い短いに関わらず、1ページだけ見て離脱したユーザーを直帰したとカウントしてしまいます。 このため、直帰率だけ見ても滞在時間の長短の判断は出来ないのですが、Google Analyticsを使って滞在時間の短い直帰のみを取得して 自分のホームページに滞在時間の短いユーザーが多いかどうかを確認してみてはいかがだろうか。

期待していたものと異なるコンテンツ

ユーザーは何かしらの期待(関心)をもって、ホームページを訪れる。 ところがユーザーが期待したものと、ランディングページの内容が異なる場合は、ユーザーが直帰してしまう確率が高くなる。

検索エンジン経由のユーザーであれば、検索結果に表示されるタイトルやスニペット、リスティング広告の広告文などから、 ホームページの内容を判断している。

SEOによって目的のページを上位表示させたり、リスティング広告を掲載したりしても、 ホームページの内容が検索結果に表示されていたものと異なるようであれば、ユーザーは直帰してしまう。

特に、リスティング広告において広告文とコンテンツ内容の相異は大問題とる。 リスティング広告経由のユーザーの直帰率が高い場合は、広告の「文言とランディングページの内容に整合性が取れているか?」 などをチェックしておくことが大切になる。

ランディングページで問題が解決

最初に訪れたページ内だけで問題が解決したり、目的が達成できた場合、ユーザーは直帰する確率が高くなります。

例えば、専門用語の意味を調べていて、検索エンジンから、ある用語集サイトにある解説ページにアクセスしたとします。 この場合、ユーザーはその解説ページにおいて、専門用語の意味を知ることができれば満足してそのページから離脱するだろう。 ユーザーは満足していますが、データ上は直帰とカウントされます。

ランディングページ内だけで問題が解決するようなコンテンツのページであれば、直帰率が高くてもそれほど気にすることはない。

導線がわかりづらい

ユーザーの関心とランディングページの内容がマッチしているのにもかかわらず、 ページ内の導線がわかりづらいためにユーザーが直帰してしまうケースがある。 直帰率が高い要因として最も問題があるのは、このケース。

こういった場合は、誘導させたいページへのリンクをわかりやすくするといった対策が必要となる。 いわゆるランディングページ最適化(LPO)と呼ばれるものです。

日付: 2010年03月15日 | カテゴリ: goowalog > その他

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